青春デンデケデケデケ

おはよう寒波
消滅セヨ満員電車。

何かに夢中になり
そのコト、モノを追いかけるのは
青春みたいな時間だと
ぼくは思うている。

この地球上に不変的なものは
「猫は可愛い」と言う概念しかないので
きっとそれはヒトの一生と言う枠で
考えた時、とても短い期間であり
だからこそ儚くて美しいし
醜くて尊いのだろなと思う。

物事にはいつか終わりがくるし
そのくせ生きてる限りは
明日が来やがるし
お腹もすく
青春は儚い
色々あるんだわな。

んでも何年か先
ふと振り返った時
キラキラして
ちょっと胸が痛くなる
宝物みたいな記憶に
なっているのだと思う。

だから
青春に別れを告げるその日まで
めちゃくちゃに笑って楽しんで
めちゃくちゃに泣けばいいと思う。

と少し意味深に
良いことを言った風でまとめた
ぼくは死んだ目で仕事に向かってる。