金玉を右に寄せてみたかった

先日名古屋へとシュビビーンと行ってきました

羨望と嫉妬と憧れとが複雑に絡み合う感覚で

眺めてた彼等にお帰りを言いに。

 

 

幾らでも語れるけれど

言葉にするのも野暮な気もするし

とにかく僕は無知鞭アナゴがだいすきです。

 

なんだろな

あのほんわかしてるのに毒がある感じ

キカイさんの世界観と言うか

纏ってる雰囲気そのものなんだよなー

近寄りやすそうで近寄りがたいの

上手く言えないけれど。

 

とにかくまたアナゴと同じステージに立てるなんて

音楽続けててよかったな本当に。

 

 

しかしバンドマン老けない説が

トランクマンにも適応されててなんか笑った

皆変わらないなあー。

 

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