惰眠を貪りたい火曜日
個人的には
弱いひとたちの作業工程は
まだ全然終わっておらず
ジャケットの入稿なども
無慈悲に迫ってきておる。
働いてる場合ではないのだが
生活と言う
人間らしい営みを行うには
労働は必然であるからして
社会における弱者な存在としての
僕の取れる行動と言えば
睡眠時間を削ると言う
荒業しかないので
睡魔が随分と勢力を拡大している。
流石に疲れてきたので
全部の作業が終わったら
小旅行に行くことにした
キカイさんと紅葉を見に行くのだ
楽しみ。
とりあえず電車で座りたい...